代表理事 村山(立川) 淳
大学時代からスコットランドゲール語やラテン語を学ぶ言語オタク。趣味は釣りやテレビゲームなど。様々な講座で講師や案内を務めます。 経歴:福島県いわき市生まれ。中央大学文学部人文社会学科西洋史学専攻(古代ローマブリテン史)在学中に英国スコットランド、グラスゴー大学に留学(スコットランドゲール語専攻)。帰国後、一橋大学大学院言語社会研究科修士課程に進み、修士(学術)を取得。研究内容は『ゲド戦記』の作者として有名なアーシュラ・K・ル=グウィンのSF、ファンタジーの中の思想、言語論。大学院修了後、高松市塩江町地域おこし協力隊として移住し、2020年7月に任期満了。
理事 藤川 剛
塩江の「ヒゲの爺」。定年退職後に塩江の地域活性化のために日々活動している。鉄や木を加工して様々なものを作り出すのが趣味で、その技術力は高く、トピカのやりたいことを持ち前の構想力と技術で実現していく推進力となっている。愛車の軽トラは30歳を越える骨董品で、かわいいお目目がトレードマーク。お酒を飲むのが好き。
理事 和田 佐登子
日夜、塩江を桃源郷にするべく妄想を続けるアイディアマン。草花を愛し、自宅の庭で山のものから販売されているものまで幅広く栽培をしている。料理の腕前はピカイチで、他の塩江の女性陣をひっぱりながら、味だけでなく楽しさを追求した料理を作ってくれる。トピカの企画の多くは和田さんの発想に端を発している。
理事 神高 伸江
元香川県庁所属地域おこし協力隊。その人脈を生かして塩江町に新しい風を吹き込みつつ、自身のインテリアコーディネートの技術でトピカの活動を彩る。やりたいこととできることの調整をしながら、全体のバランスを整える縁の下の力持ち。トピカの活動を内と外から応援している塩江関係人口の一番手。
イラストレーター 相曽 晴香
静岡県出身 イラストレーションを中心にした紙媒体デザイン・造形ワークショップの企画、実施など 塩江町地域おこし協力隊(2021年11月まで) 塩江町では主に小中学校の郷土学習支援を中心に活動中。 こどもが活躍できる場を地域につくること。 おとなも、こどもも、自分自身に還ることができるような体験を 塩江の環境を活かして行うことを目指しています。 トピカのグラフィックデザインを担当。