2018年の調査から始まり、「空き家に積み重なった人々の生活史を残したままどのようにリノベーションするか」という発想のもとに続いてきた企画の中間発表会を行います。
新型コロナウイルスの影響もあり、当初オープン予定をだいぶ先延ばしにしていますが、その分じっくり時間をかけてアーカイヴと製作にあたっています。トピカの塩江の歴史に対する姿勢を最もよく表した施設になる予定ですので、ぜひご来場くださいませ。
*感染症対策のためにトークセッションは最大10名のみの入場としており、完全予約制です。トーク以外の時間はドロップインでご覧になれますが、事前にご連絡をいただけるとありがたいです。
詳細は以下の画像を拡大してご覧ください。
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